手習い横丁

会話

12013101国土交通省で議事録が作成されていなかった話と、国政に関わる政治家が関わる会議の議事録は別物じゃありませんか。なんだか、国交省でも問題があったと言って、免罪符にしようとしているのではないか。前者は、行政体だから実施機関、政府は決定機関。どこか違和感を感じるニュース。今日も、外出しなかった。オフィスへ行けば、自宅に居るより多少は仕事に集中する。オフィスよりもホテルの方が能率があがる。自宅には、余分な物が色々と置いてあるからだろう。つい、本を手に取ってしまったり、テレビを付けたりしてしまう。しかし、家に引きこもって、誰とも会話しないというのは、問題だろう。

毎日の生活に会話が少なくなっているのはメールのせいかも知れない。用件だけならメールで事足りる。特別に親しい関係でもなければ、メールの中で近況を書いたり、尋ねたりすることがない。ふと口を滑らせて、余分な脇道に逸れることもない。脇道に逸れないのが、いわゆる仕事の効率とやらには良いのかも知れないが、人生をつまらなくしているようにも思える。感嘆符だけのやり取りにも馴染めない。目の前に人間が居て、不思議な展開や出会いがあるから会話は、面白い。

そもそも、誰かと久しぶりに連絡を取ろうとすることがなくなって来た。メールなら、簡単に連絡がつく。連絡がつくから、それ以上は深入りしない。深入りしないから、いつのまにか、誰もが住所、氏名と略歴だけの簡単なラベルで区別されるようになる。ラベル化された人物像は、いつのまにか動きを止めて、過去の映像に形を変える。そうやって、映像化してしまった人物像の何と数の多いことか。まぁ、映像化してしまえば、邪魔をされることもなければ、こちらが傷つくこともないから気楽である。そして、今日も引きこもり。

人口減少

12013001空気が冷たかったですね。日本海側は大雪とのこと。50年後には、日本の人口が4千万人ほど減るという試算。まぁ、私らには知ったことじゃありませんけどね。人口が減れば、経済も落ち込む。経済が落ち込めば、食べ物を買ってばかりも居られない。多くの人が、自給自足の農業生活を始める。過疎化していた村々も蘇る。自然の中で、子供を育てようかと皆が考える。そして、再び人口は増える。そんな感じじゃありませんかね。人口が減ったから移民を受け入れようというのは、この国にはあんまり向いていません。

この国では、国家という概念が希薄ですから、放っておくと、いつのまにか国語が、中国語や韓国語になってしまうかも知れませんよ。別に、神武、綏靖、安寧、懿徳、孝昭、孝安なんて覚えなくても構わないんでしょうが、少なくとも、どんな神話があるか程度は知っていないといけないんじゃないですかね。そうじゃないと言うのなら、2月11日をお休みにするんじゃなくて、8月15日を休日にすべきでしょう。でも、国旗や国歌というのは、思想の右左に関係なく、真ん中に置いておかないと、自分達がどこに居るのかが分からなくなると思います。

前から気になっていたのだが、もしかして、前にも書いたかも知れないけど、歯を磨く時に、中腰になってしまうのは私の癖なんですかね。つい洗面台に向かって、中腰になる。中腰になって、腰が痛いなぁと思う。家に居る時は、水が飛び散らないかと、多少は気にはなるのだが、ホテル住まいしている時でも同じ格好になる。中腰体勢というのは、腰に負荷がかかって良くない。背筋を伸ばしても、正面の鏡からはみ出るわけでもない。それなのに、つい前かがみになる。どこかで変な癖がついてしまったようだ。

12012901ゴミを捨てに1階に降りて行こうとして、ふと靴底を見たら、少し壊れかけていた。先日居た町でも、靴修理の坊やに寄ってこられて、修繕代を取られそうになった。ゴミを捨ててそのまま、靴を買いに行こうと思い立った。ポケットに多少のお金が入っているから大丈夫だろう。そのまま駅に向かって歩き始めた。歩き始めてみると、少し寒い。ゴミ捨てに出ただけなので、そこまで防寒を考えていなかったが、戻るのは面倒。いつも車ばかりだから、位置は分かっていても、電車の駅だとどこが近いかは、あまり知らない。

だいぶ前のことだが、旅先で突然、靴底が剥がれて困ったことがあった。普段なら、何かサンダルでも履いて、買いに行けば済む話なのだが、空港へ向かう時刻が迫っていた。ボーイ君に頼んで、近くで靴底を接着剤で止めて来てもらうまでの時間の長かったこと。飛行機の時間は迫るは、靴がなくて動き回ることも出来ずに待っている時間は、とてつもなく長く感じた。あの思いはしたくない。その手前程度まで、靴底が壊れかけていた。

スポーツ用品店に入るのに、ちょっと躊躇があった。以前、この靴を買った時に、若い店員から「お客さん、この靴は奥多摩のような所を歩く靴で、街歩きの靴ではありませんよ」と何度も念を押されながら買ったのだ。そんなことは、見れば分かっているよ、私だって若い頃は山男だったんだ。しかし、今回は違った。「この靴と似たような靴はありませんか」と聞くと、少し年輩の店員さんが「その靴の新しいモデルは、こちらです。サイズは?」。あいにくと、自分の靴のサイズを知らない。

店員さんが同じサイズの靴を取り出して来た。履いてみたら問題ない。「これ下さい」「こちらの靴はどうしましょうか?」。店員が、箱に靴を入れようとしていた。靴は手に持って帰ろうか。寒い日に、手をポケットから出して歩きたくない。「古いのは、捨てて下さい」「引き取りになると1割引きになります」。そんな結構な話は無い。新しい靴を履いて帰って来た。私の靴はトレッキングシューズなので、靴底が硬い。新しい靴は、自分の歩き方にも合っていないから、ちょっと板の上に載った感じではある。地下鉄の階段を登りながら、これで山道を登ることは無いだろうと思った。

ロト

12012801そもそも、午後3時過ぎに起きて散歩に出ようとするのが間違いです。外は寒い。陽はどんどん傾く。手がかじかむ。そんな中でも、子供達ってのは元気ですね。男の子も女の子も半ズボン姿で走り回っている。自分が子供の頃でも、やっぱり寒かった。今の子供は、栄養がいいから寒さを感じないんですか。女の子が駆け抜けて行く。そんな速さだと、こちらは絶対に息が切れる。一応は、踵から足を降ろして、つま先で蹴るって感じで、姿勢を正しくしようとして歩いていたのですが、今日も、あっという間に、女性に追い抜かれてしまいました。ジジイの歩行速度は、どんどん遅くなっている。

写真の宝くじ売り場まで、ロト6を買いに行ったのですが、最近は、どうにも買う意欲が衰えている。以前は、もしかしたら当たるかも知れないという期待感みたいなものがあったのですが、この頃は、どうせ駄目だろうな、無駄遣いだな、という後ろ向きの思考になっています。何事も、後ろ向き思考になっている時は、やっぱり駄目なものなんです。賭け事は冷静になって勝てるものじゃない。イケイケで訳が分からないくらいが丁度いい。

しかし、訳が分からなくなるような情熱は、すっかり冷え切っています。何をするにも、一歩腰が引けている。どこかから白けた自分が、自分を見つめている。それに気づかない時は、ちょっとは大人になったかとか誤解していられるのだけど、ふと気づくと、自己嫌悪。麻雀卓やルーレット台にかじり付いていた頃の、情熱はどこへ行ってしまったのだろうか。それは、情熱とは違ってますかね。

WEB通帳

12012701WEBで銀行口座を調べると、前月の頭からしか詳細が分からない。とある銀行では、1年以上の参照が出来ると書いてある。但し、WEBだけの口座に切り替えた場合だけ可能になる。つまり、通帳が無効になるわけだ。以前、ちらっと見た時に、やっぱり通帳は要るよなぁと思って、手続きしないでおいた。しかし、引き落とし後の残高が気になる口座以外は、めったなことでは詳細を確認しない。これだと口座の出入りが全く分からなくなる。仕方がないので、手続きをした。

だけど、こうやって何もかもネット手続きに変更して行くと、記録は個人の記憶の中だけにしか存在しなくなる。ペーパーレスというのは便利なのだが、万が一のことが起きた時に、その人が、どんな取引関係を持っていたのかまで分からなくなってしまう。これは、近い将来、大きな問題になると思いますけど、解決策はあるんでしょうか。

ペーパーレスと言っても、国の会議が記録されていなかったというのは、怠慢というよりも、意図したとしか思えません。議事録担当を確認するのは、常識だと思ってました。万が一にも、人手がなかったとしても、録音するくらいは出来たでしょう。全員がパニックに陥っていたのなら、その決定すら怪しいものです。忙しかったなんてのは言い訳けにならない。是非とも、議事録を取らせなかった責任者を訴追して欲しいものです。

昨日、お土産を戴いたので、それを持って会社へ行きました。何もなければ、寝ていようかなと思っていたのですが、やっぱりお土産は、すぐに届けないといけない。寝ていたいと思っていても、実は来月からの仕事が気になって、どうにも落ち着かない。どこから、どうやって手をつけようかと悩ましい日々です。

フランス料理

12012601古い友人に、フランス料理をご馳走してもらいました。名家の出自で大企業の役員で、とんでもない資産家なんです。若い頃に出会わなかったら、絶対にすれ違う接点もなかったような奴です。ガールフレンドが欲しいと話してます。あんたの立ち位置に居たら、妾の2~3人抱えていても全く不思議はないんだよ。それ位のお金を使ってもびくともしないだけの資産と収入がある奴なんです。しかも、東京じゃホテル住まい。ちょっとその気になれば、誰だってホテルへ遊びに来てくれますよ。

まぁ誰だってとは言えませんね。いい歳なんだから、本気でもてようと思っても、そりゃ無理ですよ。でも、お金の威力は絶大なんだから、なんで?と思うのですが、昔からの性格なんでしょうね。銀座あたりで遊んでいれば、蝶々は飛んでいると思うんだけどなぁ。顔もスタイルも悪くないのに、肩書が少々邪魔なのかな。一度は引退していたのに、あまりにも退屈なので、大企業の役員を引き受けて、仕事も出来るから出世したという変わり者。いや、正しく言えば、素直でマジメな奴なんです。

素直でマジメというのは、現代では変わり者でしょう。育ちが良いというのは、性格に現れますね。同じ資産家でも、成り上がり者と、育ちの良い人間とは、明らかに違います。育ちが良くても、何を考えているのか正体不明の首相も居ましたけど、あの人の場合は、頭の中が空っぽだったからでしょう。でもなぁ、この歳になったら、ガールフレンドは、自分で探すしかないんだよ。お金を積んで譲ってもらったという話も聞いたことはありますが、こちとらは、そんな世界とは全く縁が無い放浪者なんです。

車で、そのお店へ出かけたのですが、駐車場から車を出そうとした時に、駐車場へ入って来る車と入れ違いになって、少しバタバタしました。バタバタしただけなら良いのですが、車がピーピーと鳴り出して止まらない。画面には、ギアをパーキングに入れるように指示が出ている。エンジンをかけ直しても駄目、シートベルトをチェックしたが駄目。ギアを入れれば動くことは分かったのだけど、ピーピーが止まらない。一体、どうなったのかと焦りました。半ドアだったんです。便利にはなったのですが、半ドアですよと警告音声くらい出して欲しかった。

ご馳走になり、とりとめのない会話で、楽しい夜でした。知り合いの中には、景気の良い人間も居ないでもないが、同窓生の中に居るかとなると思い浮かばない。変な市長をやっている奴とか、変な国会議員は居るが、遊び呆けている奴が居ない気がする。昔は、祇園で一席もうけてくれるような奴が居たのに、最近は、まわりを見渡しても、豪遊に誘ってくれる奴が思いつかない。フランス料理ご馳走さま。ご馳走してくれる人は、誰でも大歓迎です。

赤字

12012501昨年の貿易収支は、31年ぶりの赤字とのこと。私は、いつも赤字ですけどね。識者と呼ばれる人達は、日本の転換点だから、製造業からの転換を図らなければいけないとか呑気な話をしている。かって金融業に思い切り舵を切った米国が、国内に留まる製造業に優遇策を考えたいと言っている時期に、どこか焦点の定まらない話がニュースに溢れている。この国の国民性は、歴史的に見てもコツコツと物を作るのに向いている。創造性だとか新規性というのは、あんまり向いていないと思うんですけどね。

道には、まだ雪が残っている。寒い日でした。缶コーヒー90缶が届いた。通販は便利ですね。重たい物を運ばなくても良いし、しかも安い。同じ物でも、一番安い所から買えばいい。こんな重たい物を、ウチまで運んでねと面と向かって言う図々しさも必要もない。ポチッだけで済むんですから。たくさん買えば、配送料は無料。ところで、この配送業というのは、どこで利益が出るんでしょうかね。

荷物1個あたりだと、3百円程度を、販売業者が負担するのだろう。トラック1台が1日に百個程度運ぶのでは、原価にもならないのではないか。2百個くらい運んで、ギリギリの採算ラインではなかろうか。つい、どうでもいいような計算をしてしまう。そういう意味では、自動車というのは安い。自動車の部品点数は、約2万点と言われているから、部品1個あたり平均百円。小さなネジみたいなものから、外板のように大きな物まで色々あるにしても、百円の中に、原材料代、人件費や配送費、利益まで入っている。やっぱり製造業を大事にしないと、この国は生き残れませんよ。

私の恋人達

12012401シアトルから来た私の恋人達です。いつのまに、こんなに大きくなったのだろうかと、びっくりしました。大姪と大甥です。お姉ちゃんは、小学校の2年生になってました。宿題をちゃんとやって帰れば、出席と認めてもらえるそうです。この子達と、ちゃんとコミュニケーションできるだけの英語力が無いのが残念です。お父さんに通訳してもらわないといけません。この前会ったのは3~4年前なので、突然、大きくなった気がします。その間に、君達は、ニューヨークからロス、そしてシアトルへと一杯引っ越ししたんですね。今度は、どこで会えるのかな。今日は一日遊んでくれてありがとう。

旧正月

12012301春節、テト、旧正月です。今日から辰年です。夜になって雪になりました。大きなボタン雪です。町は、すっかり真っ白になっています。東京では、めったに雪が積もることはありませんが、この感じだと朝までには積もっているでしょう。雪国だと、それほど問題にならない積雪でも、雪に弱い町は全国ニュースで流れます。昼間から雨になっていたのですが、近い所なら濡れても心配ありません。どこかの町のように、バケツをひっくり返したような雨に変ることはないからです。この雪も、ドカ雪にはならないでしょう。

今週後半の晩御飯の招待を受けたのだが、妙齢の女性なら同伴可との話。妙齢の女性と言われて、誰か居ないかなぁとイメージできたのは、せいぜい40代くらいまでだろう。もはや、妙齢の御婦人など調達できる歳じゃない。妙齢とは、どれ位の年齢層を言うのだろうか。多分、20代後半くらいではなかろうか。30代前半までも含めていいかも知れない。いずれにしても、世代的に言えば、娘の世代。そんなお友達を持てるほどの甲斐性があったなら、仕事などせずに遊び暮らしているよ。

EUがイラン産原油の輸入禁止を発表した。一触即発の危険信号だろう。前にも書いたが、イラン産の原油が突然停止しても、日本の原油は、しばらく持ちこたえる。最大の問題は、金融制裁が発動されること。日本の銀行では、三菱と三井が危険になる。この2大メガバンクを倒産させないだけの財政投入が出来るのだろうか。心配しても始まらないのだが、不安になる。M7級の首都直下型地震が、4年以内に70%の確率で起きるという予測も不安である。

消費税

12012201消費税の増税というのは、相当にキツイ話ですね。収入が増えない時代にあって、物の値段が1割上がるわけですから、支出だけが増える。普通の人は、生活が苦しくなる。ギリギリで生活していた人は、収支が逆転する。社会保障と税の一体改革というお題目を聞いている分には良いかも知れないけど、物の値段がある日から1割上がるんですよ。光熱費から食品まで、今日から1割高ですと言われても、そう簡単には節約できない。じとっと耐え忍ぶんでしょうか。欲しがりません勝つまでは、なんてことじゃなくて、将来ずっと切り詰めるのです。今の時代、収入が増える要因なんて、どこからも見えて来ない。

何が良く分からないかと言えば、毎年の財政赤字の話と、社会保障の話が、どこかですり換えられているように見えること。社会保障分が財政赤字の要因であり、消費税を増やすと、すべてがチャラになって解決できるという説明なら納得できる。しかし、消費税を社会保障に回す話と、財政赤字の拡大の話は、独立しているのではないか。消費税を増やしましたが、社会保障費はやっぱり足りませんでした、財政赤字はやっぱり増え続けますとなったら、踏んだり蹴ったりだろう。そこんとこ、よろしく説明して下さいな。

今朝がた、ついに毛布を出した。布団1枚だけでも、ある程度、暖房をつけて寝ていれば寒くはなかった。ふとトイレに起きたら、背中をゾクゾクと寒気が走った。寒気が、す~っと通り過ぎて行く。震えそうになった。布団にもぐり込んだが、寒気がおさまらない。時計を見たら、6時頃だったから、もうお化けの徘徊する時間ではない。諦めて、毛布を出して来た。風邪をひいたのではなさそうだ。

大寒

12012101ハワイで別荘を買っちゃったというメールが来ていたけど、うらやましいなぁ。見て、その場で契約しちゃったんだってさ。おぉ~お大尽さまぁ。まわりの皆は、蓄えがあるんだ。私には、不動産を買うような蓄えがない。万が一に蓄えが出来たとしたら、まず最初に、自分の棲家を確保しなければなるまい。長屋住まいは気楽で良いのだが、どこかで家賃を止める工夫をしないと生き残れない。ハワイに別荘なんて、夢のまた夢。そこの住み込みの管理人をやってあげますよ。いや、やらせて戴いてもよろしいんですが、如何ですかね。

それにしても、寒い日が続います。暖房を付けた部屋から動きたくない。暖房は付けっぱなし状態になっている。電気代の恐ろしさを考えて、時たま、スイッチを切るのだが、すぐに付けてしまう。多少着込めば、暖房がなくても、部屋の温かみは残っているから、それほど心配はないのだが、やっぱり暖房さまにおすがりする。昔の人は、火鉢だけでよく耐えていましたね。あの大震災に会った人達も大変だっただろうと思います。今日は、大寒だったとか。

この2~3日、日本書紀や伊勢神宮のお話しを読んでいました。元の本を読んでいたわけじゃありません。色々な解釈が面白いのです。古事記にしても、誰と誰がくっついたとか、横取りしたとか、危ない話が満載なわけですから、古代史は面白い。しかし、人の名前が覚えられない。人の名前が覚えられないから、あれ?、さっきは何の話だったかしらと分からなくなる。しかし、何で高千穂から出発しなきゃならなかったんだと不思議ですよね。

寝てました

12012001今日も、部屋籠り。ひたすら寝ていた。外へ出たくない。外には魑魅魍魎が跋扈している。部屋から一歩も出なかった。夜になって、ようやくメールボックスを開いた。メールボックスを開くと、外界が入り込んでくる。じとっと部屋に籠っている時は、メールも開きたくないのだが、開かないでいると不安になってくるから困ったものだ。ニュースでは、東京は雪だったと言っているが、雪を見ていない。30秒ごとに撮影してあったカメラにも雪は写っていなかった。

先日買った本や、まだ開いていない本が、段ボールに1箱くらい貯まっている。本を読みたいのだが、少し余裕がないと開けない。あと10日ほどは余裕がありそうなので、その間に本を読もうと思っている。しかし、ちょっと仕事系に頭が行くと、この余裕がなくなる。外へ出た方が、余裕が生まれるような気もするのだが、家の中に籠っていられる機会も貴重品。しかし、いくらでも寝られるのは、ちょっと異常かな。

最近、格付け会社の多くが、アジアの某I国の長期国債の格付けを、投資適格水準に引き上げた。アジア経済危機で、一度は落ち込んだ経済だったが、数年前から急激な成長を始めている。少しバブル気味だという感じもしないでもないが、2億人の人口を抱えている国ならば、底力は強いだろう。すべての投資で失敗しているのだが、某I国のETFを10万円だけ買ってみた。儲かってもわずかだが、損しても、高が知れている。銀行金利よりは、配当の方が大きいのではないかとの読みではあるが、どうなりますかね。そうやって、今まで損ばかりしているのにね。

番組予約

12011901ケーブルテレビで番組予約をしておくと、一旦、番組が始まってしまうと取り消しが効かなくなる。別の番組を見ていたので、ニュース時間になったら切り替わるように予約しておいただけなのに。ニュースが始まったら、2ヶ国語放送になってしまった。日本語と英語が同時に聞こえて来ると、何がなんだか分からなくなる。日本語に切り替えたいのだが、音声切替が出来ない。リモコンのどのボタンを押しても、まるで動作しない。受信機器のリセットボタンを押しても駄目。すぐに予約が始まってしまう。

WEBサイトで調べてみた。予約番組が始まってしまうと、リモコンが効かなくなると書いてある。しかし、私は、予約を取り消したいのだ。電源を切って、操作して下さいと書いてある。電源を切ったら、操作できなじゃないか。とは思ったが、受信機器の電源を切ってみた。ようやく予約を取り消すことが出来た。そして、日本語放送に切り替えることが出来た。以前、テレビ番組の予約をしておくと困ったことになると記憶はしていたのだが、いつのまにか忘れていた。

テレビの番組表を表示してくれる機能は便利ですね。ざっくりと眺めて、何か見たい番組があるかどうかチェックできる。新聞をとっていないから、テレビ番組表を見る機会はない。以前は、WEBページで見たことはあったが、それほどテレビを見たいと思っていないから、そのうち見なくなった。でも、家に帰って来て、テレビを付けて、まず番組表を表示させる。地上とBSをチェックして、面白くなさそうだと思えば、パチッと切る。次の番組が何かも全部分かる。問題は、終わった番組が何だったか分からないこと。これって、1時間くらい前の番組まで表示してくれないものでしょうかね。

デジタル化のメリットとは言える。それにしても、コ○ックの破産は、少し寂しいですね。テレビも写真も、映画までもデジタル化の時代。修理に出しておいたデジカメを受け取って来た。これで、位置ログがとれるようになった。明日は、雪との予報が出ているから、定点カメラを設置してみた。雪景色に覆われる動画が撮れるかしら。

早起き

12011801トリミング写真。意図不明の写真にする切り方もあったのですけど、多少わざとらしくするのも面白いかも。最近のデジカメは画素数が多いから、一部をトリミングしても、まぁまぁの写真になります。ピントだけは、どうにもなりません。私にとっての早朝から、打合せがありました。早起きは苦手。朝も早よからカンテラ下げるのは炭坑節で、春は早よから店を出すのは蟹の床屋。蟹の床屋が早起きだったかしらと思うこともある。

今日は、英語版のウィ○ペディアが停止してしまっている。このサイトは、よくお世話になっているので、真っ黒な画面が現れると意外に困る。何かを調べている時に、関連する項目を思い出させてくれるので便利なサイトなのだ。日本語のサイトで、う~ん、これってちょっと違うんじゃない?と思うページに出くわす時もあるのだが、たまに、プロか超マニアが書いたと思う記事に出会う楽しみもある。情報の共有化とコピーとの関係は、ほとんど紙一重。紙一重の関係というのは、いずれ、その紙がなくなるとも思われる。

コピーが問題なら、防止するのではなくて、課金するシステムを考える方がいいと思う。日本の国際回線の通信量の大半を占めているのは、エロ動画と言われている。それも、日本で製作されたものが、規制の無い国から発信されて戻って来る。国際回線に負荷をかけ続けるのが得策なのか、規制を考え直す方が得策なのか、これも紙一重の差だろう。隣国では、情報に規制をかけるのに躍起になっているようだが、始まってしまった技術は、もう止めようがない。

ライター

12011701一日、部屋に籠っていた。夢の続きが見たかったのだが、残念ながら、ぐうたら寝ているだけだった。夢の中で、幸せへの道筋が見えたような気がしたのだが、手を伸ばしたら、何もかも忘れて消えてしまった。でも、幸せな気分だったのだから、まぁいいか。気が付いたら、冬の日差しはすっかり傾いて、夕陽が空を染めていた。夕方、せっかくお仕事の電話をもらったのだが、今年は、年末近くまで埋まってしまっている。年初から3つも、お仕事を断ったような年は、今までになかった。1つでも構わないから、来年まわしにして欲しい。

ついに煙草を買った。別に、禁煙していたわけではない。去年の夏頃から、近所で煙草を買ったことがなかったのだ。いつも成田から飛行機に乗る前に免税で煙草を買う。この時に買った煙草は吸わない。現地で煙草を買う。帰国する時に、免税で買っておいた煙草を持って帰って来る。これが、日本で消費する煙草だった。それが何カートンか貯まっていたから、高い煙草を買わずに済んでいた。でも、とうとう蓄えが切れた。

実は、ライターも買った。たまたまWEBでみつけた。なんとなく便利そうに思えたのだ。パソコンのUSBから充電しておいて、電熱線が熱くなるというタイプ。車のシガーライターに充電機能が付いたようなものだ。これなら、パソコンを手元に持っている限り、マッチやライターが無いと言って大慌てすることもない。しめしめ、これで安心だと思ったのだが、このUSBライターを忘れる確率と、普通のライターを忘れる確率は全く同じである。それより、パソコンにライターをつけておいてくれたら良いのにな。しかし、変な物を買ってしまったけど、どないするかなぁ。

電話機

12011601このあたりの彫像には、いつも誰かが季節の洋服を着せている。汚れていないところを見ると、きっとお洗濯をしている人が居るのだろう。不思議なことに、盗られたりしないようだ。私が住んでいるあたりだったら、きっとすぐに人の衣服になってしまうような気もする。寒い日でしたね。部屋でぬくぬくしていたのに、修理に出してあったデジカメの件で電話が来た。GPSロガーが機能しないと言って修理に出したのに、そんな現象は見られなかったという連絡。そんなはずはない。もう一度、確かめてよと電話を切ったら、部屋でぬくぬくしているのを諦める気になった。

少し前に、面白い記事があった。大学卒業後、毎月1万円を株に投資し続けた場合、今の58歳未満だと、損になっているという話だ。それも、値上がり益だけでなく配当収入を加えても損になっているという。66歳以上だと、定額貯金よりもプラスになっているというのだが、それなら、一般的には毎月積み立て預金をしていた方がいいということだろう。つまり、ドルコスト平均法という投資の王道を続けても、過去の投資結果は最悪だということ。これじゃ素人は、投資で損をしても当たり前。それにしても、ボロボロだ。

家に帰って来て、そういえば最近、ウチの電話が鳴った記憶がないのに気付いた。留守電のランプも付いていない。いつも営業電話ばかりだから、固定電話には出ないようにしているのだが、それでも留守電のランプは付くはず。受話器を持ち上げたが、何も音がしない。電話機が壊れたのか、どこか接触不良があるか。それからが大変だった。固定電話は使わない機器だから、棚の一番奥に押し込めてある。その前には、LAN機器や電源コード、HDなどの配線が山のようにからみあっている。押し込めてある電話機を取り出して来るのが大変な作業なんです。

外したことがないコンセントは、どんなに引っ張っても抜けない。最後は、感電しないかと心配しながら、ドライバーを使って引きはがした。FAXの用紙は散らばるは、受話器を外された電話機はピーピーわめき続けるは、無線の子機まで鳴り止まない。ガラガラと散らばる機器の間から、からみあった電話線を引き抜く。電話線が切れているかも知れない。電話線なら、いくらでも持っていたはずだと思って探すと、これが出て来ない。昔は、長い電話線をホテルとかで引き回していたから、必ずあるはず。

電話線を交換して確かめたり、電話機の電源を切ったり、叩き回していたら、受話器が応答するようになった。もう固定電話なんか解約してしまいたい。この番号が、あちこちで登録番号になっているから、それを考えると面倒にはなる。最近は、携帯番号を登録番号として使うようにしているのだが、以前は、銀行などは固定電話しか登録できなかった。足腰が、痛くなりそうな思いをして、ようやく固定電話を棚の奥に押し込んだ。ほっと一息ついていたら、携帯電話が鳴った。結局、それで珍しく長話をすることになったのだが、固定電話だったらベルが鳴り続けているように聞こえても、こちらの電話は何も応答していなかったのです。

運動不足

12011501買い物に出たついでに、ちょっと大回りしようと思った。びっくりしたなぁ。歩けなくなっていた。この頃、歩いていなかったからだろう。お腹周りも苦しくなっている。オバちゃんに追い抜かれて行くのはショックですね。外へ出ると寒いから、ぼんやりとパソコンの前に座っている。座っていると、突然、遠~くの町からチャットが飛んでくる。「外出して友達と会うべきである」などと書いてある。放っておいてくれ。「友達は居ないのだ」と返信を打ち込む。

以前通りかかった時に、安い値段のついていたマンションの入り口にシャッターが取り付けられて、レンタル倉庫の看板が出ていた。見上げると、部屋はそのままになっているようなので、部屋ごとに倉庫として貸し出しているようだ。こんな所でも、過疎化が進んでいるのか。まさかねぇ。最近、安い戸建ての看板を目にする。何で、こんなに安いのかと思っていたら、まるごと海外で作って、日本で組み立てるという方法が流行っているらしい。確かに、左官屋さんが壁を塗っている風景もあまり目にしなくなった。

ところで、議員定数削減が、時々ニュースで取り上げられる。誰もが当然のことのように話しているが、これは、安易にやってはいけない。良いか悪いかは別として、民主主義というのは、多数の意見で物事を決める制度である。議員の数が少なくなれば、意見はまとまり易くなるだろう。意見がまとまることが良いのではない。多数の意見が存在することが重要なのだ。例え歳費削減の時代にあったとしても、議員定数だけは削減してはいけないと思う。この当たり前の話をする人を、何故か見かけない。

マウス

12011401これは、お気に入りのマウスなのだが、今までに何個買ったか分からない。とにかく壊れやすいのです。壊れやすいのだが、小型で持ち運びに便利だし、扱い易いので、壊れるたびに買ってしまう。先日も1個予備が届いたので、買い置いてあった予備と、使用中の物を交換することにした。要するに、常に予備を1個持っていないと、困ったことになるのです。いつだったか、某国に居た時に、やっぱり壊れた。すぐ近くにお店があったので、買いに行ったのだが、どうにも手に馴染まない。結局、帰国後に、同じ物を買うことになってしまった。

この壊れやすさは、商品紹介のページで誰もがコメントしている。一番困るのは、クリック1回が、ダブルクリックになることだ。すると、削除とかコピーの指定をしようとしている時に、範囲指定が出来ない。こうなると、イライラは頂点に達する。急ぎで片づけないといけない仕事だったりすると、金槌でマウスを叩き壊したくなる。慎重に作業をしていたのが、目の前で消えたりすると、叫びだしたくなす。それなのに、やっぱり同じマウスを使っている。

マウスが登場するのは、アップルのLisaあたりかららしい。昔のパソコンには、グラフィックのインターフェイスなど無かったから、マウスは要らなかった。アップルIIでは、ジョイスティックはあったが、マウスは存在しなかった。しかし、マウスというのは、手垢がこびりついているような感じがして、他人の物には触りたくない。

ちょっと買い物に出た間に、郵便ポストに不在者通知が入っていた。郵便屋さんの携帯番号が書いてあるので電話した。男性が出た。「私、郵便屋さんじゃないんです。いつも電話がかかって来るんです。郵便屋さんが番号を間違えているようなんです」との返事。本当に、お気の毒さまです。

アトム

12011301郵便局へ出かけた。ふと見ると、鉄腕アトムの切手を売っていたので買ってしまった。今年が、鉄腕アトム60周年ということで、記念切手が発売されたらしい。アトムも還暦になったのか。オフィスへ持って帰って来たら、「子供の頃にテレビで鉄腕アトムを見て育ったのですか」と聞かれた。そんなわきゃない。私達が子供の頃にはテレビなど無かった。正確には、物心つきはじめる頃には、テレビを見せてくれるお店が出来ていたと思う。家にテレビが登場したのは小学校4年生。鉄腕アトムがテレビに登場した頃は、中学生だったはずだから、テレビで見たのではないとも思われる。

子供の頃に集めていた切手が、今でも大きな箱に入っている。30年ほど前までは、海外へ出た時に、それなりに買っていた記憶もある。しかし、最近では、切手を集めるなんてことはなくなった。集めることはなくなったが、たまに面白いものが郵便局に置いてあると買ってしまう。買ってしまってから、はて、どうしたものかと思う。どうしたものかと思って、引き出しの中に放り込む。引き出しの中に置き場所がなくなると、切手達は、大きな箱の中に詰め込まれる。切手やコインという子供時代の収集品が、時々追加されて行く。なんか不思議と、ふと買ってみようという気になってしまうのです。

収集品というのは不思議なもので、ある一定量に達すると、持っている本人には価値があるように思えて来る。普通に考えれば、市場価値があるような物は、お金を持っている人の所にしかないはずなのだが、本人には、市場価値と交換できない価値を持ち始める。いくら位、お金を積まれたら、売ったぁと言えるかな。意外に、百万円くらいの札束を見せられたら、コロッとなりそうだと気付いた。これでは、商売人にはなれない。何でも、もっと高く売ろうと思えるようにならないといけないようだ。

狼煙

12011201あの狼煙は何だ?。この寒空に狼煙が上がるなんてことはないでしょうが、夕焼け空にモクモクと立ち上っていました。北海道は、ものすごく寒そうですね。旭川でマイナス18度とか出ていたと思っていたら、夜のニュースではマイナス25度の町からの映像も放送してました。私は、マイナス20度くらいが、経験値としては最低でしょう。そんな気温の中で散歩に行こうと誘われたので、思い切り断った記憶があります。気温の感じ方は、民族によって違うようです。

今日も目が覚めたら、午後3時だった。3時に目が覚めると、一日一食になってしまう。これは身体に良くないですね。一回しか食事を与えてもらえないと、身体は、一生懸命にお肉を蓄えようとする。おかげで、最近、体重が増えて来た。規則正しい生活と運動をしないといけません。これでは駄目だと思っても、明日からにしようと思ってしまう。何事も、面倒なことは、いつも明日から。こうやって、明日からの物が増えて行く。

過去の写真で、GPS情報を保存してあった物には、すべて位置情報を埋め込んだ。GPS情報を残しているのは、2009年の年末以降で、しかも、遠距離旅行をした時の一部だけだから、そんなに量はない。GPS情報と対応させると言っても、写真の撮影時刻と同期させているだけだから、カメラの時刻がずれていると、必ずしも正しい位置ではない。でも、これで一部の写真は、地図上で場所が特定できるようになった。現在、GPS付きのカメラは修理中。徘徊する可能性がある老人には、GPSは必須かも知れない。

眠気

12011101この頃、写真を撮ってません。これは、年末に泊まったホテルでのちょっとシュールな眺めです。今日は、お仕事モードでした。晩御飯を食べてから、頭をお仕事モードに切り替えようと思っても、最近はすぐに眠たくなる。お昼御飯を食べた後も似たようなものなんですけどね。これって老化現象なんでしょうか。お腹が一杯になってしばらくすると、眠気が襲って来る。それで寝てしまうかというとそうでもない。一定の時間が経つと、パチッと音を立てるように眠気が消える。このドロドロの時間は、オフィスに居ると、ソファに横になりたくなったりするんですが、かと言って、眠れるわけでもない。家に居ても同じなんです。ベットに横になっても、ドロドロのままで、そのうちパチッと起きてしまう。起きても、仕事できないんですけどね。

世界の情勢は、相当に切迫してきているようですが、流れているニュースは、呑気ですね。ギリシャがユーロから切り離される可能性が話題になったり、イランでの緊張が高まったりしている。どちらも、現実に起きると、すぐに日本の金融機関に波及する可能性がある。まぁ、メガバンクを破綻させるようなことを、政府はしないと思いますけど、金融システムが変になれば、企業への影響は大きい。かくして不安の連鎖が始まる。不安から逃れるには、座禅がいいと、夜のテレビでやってました。一億総座禅なんてことになったら、すごいでしょうね。何も考えていないという点では、自分も同じですけどね。

普段から、あんまり悩みもなく何も考えてはいないんですが、意外に覚えているのは、自分を偽った記憶。時たま、昔あの時に、自分は自分に嘘をついていたなという記憶が蘇ると、ふと自責の念にかられる。自分が自分に対して嘘をついた言い訳ってのだけは、なかなか流し去れないものです。通りすがりに見た風景から、ふとそんな過去の嘘を思い出した日でもありました。

アンキパン

12011001アンキパンをもらった。アンキパンって知ってましたか。これ?何?っと聞きました。ドラえもんの道具だそうです。本のページに押し付けて、書かれた内容をパンの表面に写して食べると、その内容を記憶できるそうだ。だから、文字が逆になっているらしい。でも、たくさんは食べられないという欠点がある。ドラえもんで知っているのは、どこでもドアくらいでした。こんなパンがあったら、何を記憶しますかね。お経でも写すのが御利益があるのかも。

昨日は、成人の日だったが、この人達は、衰退する日本を見て来たのだと思う。近年の20年は、所得がひたすら下がり続けている。私達の世代は、成長する時代を見て来た。明日は今日よりも良いはずだった。しかし、滅びゆく時代の中にあっては、明日は今日よりも良いとは限らない。そりゃ保守的になるでしょうね。新しいことに挑戦しろなんて言うのは、どだい無理な話。就職だって、私達の時代は、どこで働こうと何とかなると思えたけど、今の時代は、寄らば大樹の影って気分になる。きっと見える世界が違うんだろうなぁ。

ドラえもんだけじゃないが、日本のアニメは、東南アジアでは圧倒的人気がある。誰でも、ドラえもんは知っている。他の地域のことは知らないが、きっと、同じように人気があるのだろう。これからは、コンテンツが最大の輸出産業になるとか言われているが、要するに、花鳥風月を愛でるのと同じことなんでしょ。滅びの時代には、コンテンツが良く似合うということなんでしょうかね。

写真の整理

12010901今まで、区の英訳は「ward」だとばっかり思っていた。歩いていて、ふと気づくと住居表示の銘板に「city」と書いてあった。東京に住んで一体何年になるか分からないが、これまで全然気付かなかった。区のホームページを見ても「city」と書いてある。手元にある英語の辞書が、アメリカの制度だけを参考にして作られているのかも知れない。○阪都構想などと言われても、さっぱり理解できないのは、庶民には行政組織がどうなっているか分からないからだ。

連休というか、休みがある時に思うことは、自転車を出したいということだ。アパートの自転車置き場の一番奥に、使われない自転車だけの堆積があり、その中に、私の電動自転車は埋もれている。バケツに水を入れて、雑巾を持って、自転車置き場まで降りて行って、綺麗に掃除をして、空気を入れて、壊れているとこがあれば、自転車屋へ持って行ってとか、手順だけは思い浮かべるのだが、何年も身体が動いてくれない。今日も、自転車日和だし、買い物に便利だなぁと考えたのだが、考えるだけで終わってしまった。

実は、昨日から、写真の整理を初めたのだが、徹夜になっても終わらなかった。別に難しいことをしようと思ったのではない。デジタル写真のフォルダを年次で分けて、日付の名前を付けようとしただけのことである。今まで、デジタル写真は、年次別に分けた上に地名別や行事別のフォルダに分けてあった。これを年次で日付順にするだけの話なのだ。しかし、どのフォルダも統一した名前を付けていなかったので、重複名は存在するは、余分な文字列が追加された名前になっているわで、1つにしようとすると、グチャグチャになってしまう。とにかく1月1日から12月31日までを順序良く表示可能にするのが、ものすご~く大変な作業なんです。

どうして、こんなファイル名を付けたのかとか、何で同じ番号を付けているのかとか、過去の自分を罵倒しながらの作業なのです。桁数が揃わないと、名前で並べ替えても、うまく日付順に並んでくれないから、ファイル名も変更しないといけない。昔の写真は、日付の下の桁が2桁になっているが、時として3桁だったり、4桁だったり、注釈が前に付いていたり、途中に入っていたりと、ファイル名変更ツールを駆使しての格闘。気が付けば夜が明けていた。でも、終わったのは、ほんの一部。始めた時は、面白かったのだが、すっかり飽きてしまった。元のままでいいかと思い始めている。

連休中

12010801ホル○ズ海峡が封鎖されると、日本への原油の8割から9割が止まると言われている。日本の石油備蓄は、約6ヶ月分らしい。戦争が勃発したとしても、半年は続かないだろうから知ったことではないと言っていて、いいのかしら。多分、この国では、それでいいんだろうなぁ。

大掃除や~めた

12010701新しい写真が何もない。40年ほど前に、とある町で出会った女性の写真でも載せておきますかね。どうしてこんな写真を撮ったのか、どこで出会ったのか、誰だったのか、何も記憶に残っていない。そもそも、この場所がどこだったかの記憶もない。多分、背景は変っていないだろうから、場所を特定できる人は居るだろうと思うが、シャッターを押したのが誰だったかの記憶もない。古い写真を見返していると、これは一体、どこで撮った写真だろうと思う物が出て来る。

古い写真は、一通りはデジタル化してあるのだが、まだ、デジタル化しきれていない堆積もある。フィルムのままになっている物は、そのうちデジタル化したいと思っているのだが、なかなか元気が出ない。おそらく一生そのままかも知れぬと思うこともある。紙の日記も、デジタル化しようとしたことがあるのだが、まだ25年分ほどが未完成になっている。完全にバラしてからスキャンすれば早いのだろうが、体裁を壊すのは、ちょっと惜しい。彼女、ちょっとした美人なんですけど、もうお婆さんになっているでしょうね。

今日は、年末に出来なかった大掃除をしようという予定であった。しかし、掃除機をかけているうちに疲れてしまった。お風呂を掃除しようとしていたら洗剤がない。買いに行かないといけないなぁと、大掃除中止の理由を発見する。ふと、通販サイトで買えることに気付いた。高々、百円ちょっとの生活用品を通販で買うなどと想像だにしなかった。待てよ、他にも足りなくなっている物はないか。部屋の中を歩き回りながら、買い出しに行かないといけない生活雑貨を探した。

しかし、たいした金額にならない。39百円以上なら送料無料と書いてあるのだが、百円、2百円の品物では、いくつ買っても、そんな金額にはならない。缶コーヒーを30缶追加した。重たい物を運ばなくて良いし、多少の金額追加にはなる。なんとか送料無料ラインを突破して、ポチッとやった。この段階で、大掃除の意欲は完全になくなっていた。考えてみると、これは便利ですね。お買い物リストを作って買い出しに行かなくても、部屋の中をウロウロと見回して、足りない物をポチポチ追加すればいいんです。通販ってのは、老人時代の強い味方なんだ。

修理依頼

12010601パスポートを受け取りに出かけて、その足で、秋葉原までデジカメの修理を頼みに行った。去年、GPS付きのデジカメを買ったのだが、ロガー機能が作動しなくなったからだ。GPS情報は、写真に取り込まれているから、GPS機能が壊れているわけではない。経路を記憶するロガー機能が動かない。ロガー機能が働かないから、分かれ道や経路の途中で、わざわざ写真を撮って位置情報を記憶するなんて面倒なことをしていた。どこを動き回ったかを知られると困る人も居るかも知れないが、実は便利な機能なのです。

寒い冬だが、銀座あたりだと、ミニスカートのお姉さんが歩いている。あれは、気持ちいいだろうなぁと思う。私は、パジャマなんかよりバスローブが好きなのだが、それは足が外へ出るからだ。さすがに、この寒い季節に、ミニスカートで歩ける女性は、若さ故だろう。でも、若い男性で、そういうスタイルに挑戦する奴が居ないのも不思議である。真夏の男性の半ズボン姿というのは、どうも中途半端で格好悪いと感じてしまう。どうせならランニングパンツくらい短いズボンにしろと思うのだが、あまり見かけない。

江戸の昔、着物の裾をひょいとからげて、褌一丁で駆け抜けた男達の姿は、きっと格好良かっただろうと思う。昔の西洋人の絵でも、男性が思い切り足を出している。ポルトガル人の屏風絵なんかは、男性のストッキング姿である。いつのまにか、男のズボンが長くなり、足を出すのは女性だけの特権になってしまったようだ。宗教観や倫理観に縛られていない我が国において、男性のファッション革命が起きないかしらと、密かに願っているのだが、きっと起きると思うな。

パスポートを受け取って、自分は遊んでいないなぁと思う。確かに、去年は2回、マイレージを使って海外へ出かけた。でも、ほとんどすべて海外へ出るのは、お仕事ばかり。この数年間、初めての町へふらりと出かけることもなくなった。国内旅行は、全然していない。無目的に、ふらりと列車に飛び乗って、知らない町を歩いてみたい。若い時に、東京駅から普通列車に乗って、小田原で用事を済ませた後、なんとなく西への列車を乗り継ぐうちに、高知まで行き着いたことがある。鹿児島あたりまで行ってみるかな、それとも北海道かな。でもなぁ、貧乏旅行が出来る歳でもなくなったか。

仕事始め

12010501仕事始めでした。仕事始めには、皆で近くの神社に詣でてお祓いをしてもらいます。神主さんに祝詞と朝日舞を奉納して戴いて、玉ぐしを捧げます。お神酒やお札、絵馬を戴いて帰ります。お御籤は、吉でした。吉なのに「旅行:利なし、行かぬが吉。転居:十分でない」そうです。記念写真は、一部合成です。総勢8名の全員記念写真を撮るには、カメラマンが1人余分に居ないといけないですからね。

有楽町まで、パスポートの増補に行ってきました。午前中に申請すれば、2時間で手続きが終わるのですが、午後から出かけたので、受け取りは明日以降です。先日、空白ページが3ページしか残っていないことに気付いたのです。1ページを占有する査証は、半分位の大きさにしてくれないものですかね。隣りに旅行用品を売っている店があります。何か面白いものはないかなぁと思っていたら、みつけました。手のひらほどの小さな測りです。

測りは、目盛の下に鉤が付いていて、ぶら下げた物の重さを測れます。目盛針が動くと、その位置で止まる針金が1本付いています。昔なら、どこにでもあったような代物です。1995円でした。そもそもは、今の体重計が問題なんです。今の体重計は、上に何かを乗せても、重さを測れない。足の位置に立つと、ようやく体重が測れる仕組みになっているのです。荷物の重さを測る時には、自分で荷物を持ちあげて体重計の上に乗るしかない。これが意外に面倒なんです。

32キロまで測れるというのがポイントでした。23キロとか32キロとか面倒な制限が出来てから、荷物の重量分散がちょっとした課題だったのです。それと、年末に紙袋に入れようかと迷ったのを思い出して、ビニール製のお買い物袋も買いました。小さく丸められるお買い物袋。どこの家にでもありそうな物なんですが、持っていませんでした。自宅に居る時なら、手近に、デパートとかの紙袋がいくらでも転がっているんですが、旅先で持っていると便利だと思います。

空想

12010401部屋に座ったまま動かなかった。食べ物を用意するのに立っただけ。夜の番組で、イザ○ラ・バードの見た日本をドキュメンタリ風に放送していた。今から130年以上前に、日本を旅した英国女性の紀行である。ちょっと期待していたのだが、物足りない仕上がりだった。日本に着いた時の感覚が、旅の終わりで変わったという形で締めくくられているが、彼女の旅行記は、そんな見方の変化を伝えているのではないと思う。富士山の描き方が違っているというのだが、第一印象と後からの印象で見え方が違うのは、誰でも普通のことであって、見方の変化には直接は結びついていないように思う。

当時のありのままの姿を伝えるとして、現代まで伝えられる村の風習を紹介していたが、それにも違和感を感じた。江戸末期に日本を訪れた外国人が見た風景は、短期の旅行者ならば、西欧流の価値観とは異なる社会を見たかも知れないが、長期の観察者は、そこに一定の価値体系を持った社会を見出したように思われる。彼女は、否定から肯定論者に変ったのではなくて、あるがままの姿を書いている。当時のあるがままの姿が、どうであったのかを、もう少し掘り下げて欲しい番組であった。

明治革命という時代の中で過去の歴史が否定され、太平洋戦争の結果で歴史感が変更されて、残ったのは単なる郷愁だけというのでは、少々情けない。どの時代でも、同じ人間が生きている限りにおいては、常に最大限の夢や幸福を追求していたはずである。多分、その道筋や考え方は今とは違っている。こんなことを書くと、あちこちから非難を浴びそうであるが、伊勢神宮は大和朝廷の系列とは違う王朝の残滓ではないかと想像したり、秀吉の朝鮮進出は、当時としては必然ではなかったかとか想像する。江戸の農村風景がどんな形だったか、歴史にはどこかに改竄がなかったかと想像すると、なかなか楽しい。

福引

12010301よく寝た。目が覚めたら午後3時。テレビを付けても面白い番組は放送していない。ぼんやりと過ごせる正月は素晴らしいのだが、時々、ふと物欲も湧いて来る。福袋というのは、そんな心理状態に合っているのだろう。普段は物欲を抑えていても、お正月くらいは解放されたいと願う。福袋というのは、日本で始まって世界に広がった習慣らしい。しかし、そのためには、お正月休みが、日本のように一定期間続くことと、特別な生活習慣に合っていないと、それほど広がるものではなかろう。

さすがに福袋は買わなかったが、ぼんやりしながら、ネットでポチッポチッポチッとやってしまった。別にすぐに必要なものでもなかったのだが、簡単に注文できるのが問題だ。この物欲という厄介なものは、どの程度抑えこめるものだろうか。支出できる限界が、食費分だけになったとして、果たして食べるだけで我慢できるのかしら。意外に、これは差し迫った問題かも知れぬ。

スーパーへ買い物に行ったら、福引があった。隣りで買い物をしていたオバサンが、「面白いよ」と言った。ガラガラまわす福引じゃなくて、輪投げだった。すぐ前に、的があるのだが、いくつ投げても、まったく引っかからない。右へ外れたから左へ投げているはずなのに、これが全然あさっての方向に飛んで行く。「ワンバウンドして入る人も居ますよ」とオジサンが言うのだが、まるっきり駄目。参加賞のカイロだけ貰って帰って来た。あまりの外れように、面白くなかったんだけど、ねぇオバサン。

初詣

12010201初詣に出かける。七福神めぐりは4年前を最後に挑戦が止まっている。歩いて出かけていた初詣も、2年ほど前からタクシーに変ってしまった。3年ほど前までは、仲見世の参道にどこからでも入ることが出来た。それが交通規制をされるようになった。去年は、雷門から入れば良かった。ところが今年は、雷門よりもずっと外から、行列が繋がっている。その行列が、さらに折り返している。行列の外側にテープが張られているわけでもないから、どこからでも割り込めるはずだが、誰もが最後尾と書かれた看板に向かって歩いて行く。この国で、誰もが行列をするようになったのは、そんなに古いことではないと思う。誰か文化人類学的な考察でもしてくれないだろうか。

お参りを済ませて、境内の外へ出ようと、人混みにもまれていた。人がぶつかり合う中から、何とか外へ出ようとした。すると、「あぶないねぇ」と非難するオバサンが居た。あのねぇ、オバちゃん、あんたが危ない状況を作っているんだよ。人が動いている方向に素直に動かずにモタモタと逆らっている方が、はるかに危険なんですよ。こういう人が、災害の時には、障害になるんだろうな。帰り道は歩いて、もう1箇所お参りをしてから帰って来ました。冷たい風が強かったですね。

そういえば年末の同窓会で、誰かが「どべ」と言いました。どっと大笑いになったんですが、「どべ」って方言だったんですね。自分じゃ使うことはなくなりましたが、聞けば意味は分かります。最近の学校では、「びり」という言葉を使うようになったらしい。しかし、「びり」にしても、相当に怪しい語源の言葉です。行列の最後尾は「どべ」とは言わないと思いますが、初詣の行列で「ここが最後尾です」と書いた看板を持って立っていたオジサンの姿から、なんとなく思い出しました。

謹賀新年

12010101あけましておめでとうございます。年の初めに、大きな地震がありましたね。震源の報道がなかなか出ないので、一体どこかと不安でした。今年は、災害の無い年であって欲しいと思います。妹の家へ、お正月のご馳走になりに出かけました。突然、後ろで妹が助けてぇと叫びました。振り返ると、大きな植木鉢に足を突っ込んで倒れてました。旦那さんが、助けに走りましたが、何が起きたのか分かりませんでした。本人いわく、右側の壁が飛び出して来たから、左側へ倒れたので、左側にあった植え木をつかんだら、ひっくり返ったそうです。壁が飛び出すわけがないじゃないの。その勢いで、植木鉢に足をつっこむこともないんじゃないの。年が明けると、だんだんと、壁が出て来たり、道路が足をひっかけたり、ドアが突然目の前に現れたり、置いたはずの物が勝手に移動したりすることだって起きるようになりますけどね。皆様に、災害も災難も無い良い年になることを願っています。

12010102初めてのお化粧道具を買ってもらって、お化粧に取り組んでいるこの子は、まだ1歳。ツルツルを食べようねと言われて、喜んで席へついたのですが、突然、泣き叫んでお皿をひっくり返してしまいました。目の前にあったのはスパゲッティ。スパゲッティは、彼女にとって、ツルツル食べる物ではなかったようです。とにかくご機嫌斜め。泣き止みません。お祖母ちゃんが気付いて、早速、ざる蕎麦を作りに走りました。ざる蕎麦を出されたら、ぴたっと泣き止みました。蕎麦をオツユに付けて食べ続けています。1歳で、ざる蕎麦好きというのは、末恐ろしいですぞ。私が蕎麦好きになったのは、40代の後半ですよ。

年末に、久しぶりに加湿器を出してきた。部屋の乾燥が、あまりにもひどいと感じたからです。ウチの居間は、6畳間ちょっとの広さ。加湿器のタンクは、どう見ても3リットル以上はありそうだ。それが、あっという間に空になる。3リットルの水が空中に放出されているはずなのに、どこにも水滴がつかない。どこかへ消え去って行くのです。湿度計の針は、10%以下から40%程度にまでは上がっているのだが、本当に、空中に水が漂っているのだろうか。年初めの疑問です。

«一年お付き合いありがとうございました

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