人出
地下鉄に乗った。そんなに混んでいないはずの銀座線なのに混んでいる。お客さんは、すぐに降りるだろうと思っていた。普段だと、上野あたりで降りるから座れるはずだ。ところが混雑したまま。混んでいるのは、せいぜい銀座までだろうと思っていたのに、誰も降りない。少々ヤバイ。まわりの家族の会話が耳に入って来た。外苑前で降りればいいとか確認しあっている。本格的にヤバイ。
青山一丁目で降りた。青山通りは、表参道あたりならいざ知らず、青山一丁目付近はビジネス街である。車は多くても、日曜日に人通りなんてないはずの通り。ところが、やっぱり・・・。ここは初詣の参道か!。舗道は人であふれている。この快晴の天気では、考えることは誰でも同じなんですね。係員が「ここは歩行者天国ではありません、車道です」と叫んでいる。しかし、中央分離帯と思しきあたりでは、カメラを構えている人達が多い。風が吹くと、木々からの落ち葉が舞って歓声が上がる。この人出は、デジカメが普及してからの現象ではないでしょうか。
最近は、「これは町を歩く靴ではありませんよ。奥多摩を歩く靴ですよ、お客さん」とスポーツ店の店員にしつこく念を押された靴を履いてます。奥多摩を歩かなくて悪かったね。でも、歩き易いのです。少なくとも石畳のあるような街、舗道がデコボコの町では、ハイキングシューズの方が負担が軽いのです。混雑に1人分追加してきました。銀杏並木は綺麗でした。
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