デイト
デイト2連ちゃんの日でした。古い女性の友人とお昼を一緒に食べて、夜には別の古い友人宅へお邪魔しました。頭は英語漬けで少し疲れたけど楽しかったから、まぁいいか。一人はオーストラリアから帰って来たところだし、もう一人も英国暮らしが長いから、ネイティブ並みの英語で機関銃にように言葉が飛んでくるとなかなか受け答えできません。お昼に会ったオーストラリア帰りの友人は、別れる間際になって、実家が南へ引っ越すことになったと話しました。そうなると、この町へ戻って来ることはないわけです。もしかしたら、もう会う機会がないかも知れないと思うと、寂しいものがあります。
昼間、友人と散歩していたら、ドスンという大きな音。目の前で、タクシーとバイクが衝突しました。バイクに乗っていた男性は、車の下にもぐり込むように倒れています。友人も一緒になってバイクに乗っていた男性を助け出します。意外にもと言うか、当然というか、まわりの人達が一緒になって助けるんですね。お巡りさんも来て、無線で何か連絡してました。幸いに、ぶつかった男性は大丈夫そうでした。この町では、どこで交通事故が起きても不思議はない。バイクと車が入り乱れて、相当に危険です。
夜に訪ねた友人宅は、奥まった住宅街の奥にありました。暗い路地でウロウロしていたら、赤い腕章を付けたオバサンが家まで案内してくれました。もしかして、地区の世話役で、変なガイジンがウロウロしていると危険だと思われたのかも知れません。無茶苦茶に天井が高い家で、もう1フロア作れるんじゃないのと言ったら、日本人的な発想だと言われました。夜中近くまで話し込んでしまいました。
今日のデイトは2人とも煙草が嫌いだから、帰りのタクシーを待つ間に、急いで一服。この町も、煙草好きには少しずつ住みづらくなってきてます。とは言え、楽しい1日だったと思いながら帰って来たのに、メールボックスを開いたら、嫌なメールがドドドッ、一気に憂鬱になりました。世の中、ちゃんと帳尻が合っているんですね。
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